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松戸 鍼灸治療 心療内科

鍼灸治療

ストレスによる息苦しさ、めまい、喉のつまり感、動悸、吐き気、不眠、頭痛、首肩腰痛、慢性疲労、不妊、目の不調などに。全身のバランスを整えて自律神経の乱れを癒します。

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脳血管障害後遺症 片麻痺 パーキンソン病 心療内科

頭皮鍼治療

頭皮の特定の機能局在領域(脳の各機能に対応する部位)やツボに細い鍼を優しく刺激することで、脳機能の活性化、神経伝達の改善、自律神経のバランス調整、精神的な安定を目指す施術です。

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松戸市 鍼灸

症例集

息苦しさ、不眠、動悸、うつ症状、痛み、めまいなど、幅広い症状に鍼灸で改善をもたらした症例集です。自律神経の調整から、体調不良まで、心身の調和を取り戻す症例をご紹介します。

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新着情報

春はデトックスの季節

寒さが厳しくなってきましたが、2月3日は立春。暦の上では春の始まりです。

秋から冬にかけて、私たちの身体の「気」は収縮し、骨盤などが引き締まっています。しかし、立春を迎えると気の流れは発散する方向へと変わり、少しずつ身体がゆるみ始めます。

この変化に伴い、秋冬にため込んだ不要なものを排泄しようとするため、春先に下痢をしやすくなることがあります。これは、自然なデトックスの一環です。

東洋医学では、春は「肝」が活発になる季節とされています。肝は全身の気の流れを促し、排泄機能を高める重要な役割を持っています。

春の排泄が順調に進むと、身体は弾力を取り戻し、エネルギッシュに新緑の季節を楽しめるようになります。

しかし、この時期に食べ過ぎて肝に負担をかけると、デトックスが滞り、不要なものが体内に残ってしまいます。その結果、身体が重だるい状態のまま1年を過ごすことにもなりかねません。

そのため、立春から春分にかけては、食べ過ぎに注意しましょう。特に、砂糖、アルコール、高脂肪、塩分過多、加工食品などは控えるのが理想的です。

春のデトックスをスムーズに行い、爽やかに新しい季節を迎えましょう。

 

Spring is the season of detoxification.

The cold is becoming more severe, but February 3rd marks Risshun, the beginning of spring according to the traditional calendar.

From autumn to winter, the “Qi” in our bodies contracts, causing areas such as the pelvis to tighten. However, when Risshun arrives, the flow of Qi begins to expand, and the body gradually starts to loosen up.

As part of this transition, the body naturally tries to eliminate unnecessary substances accumulated during autumn and winter. This is why people may experience diarrhea in early spring—it is a natural detoxification process.

In Traditional Chinese Medicine (TCM), spring is associated with the Liver, which plays a crucial role in regulating the flow of Qi throughout the body and enhancing the body’s detoxification functions.

When detoxification progresses smoothly in spring, the body regains its flexibility, allowing you to feel energized and enjoy the season of fresh greenery.

However, overloading the Liver with excessive food intake during this period can hinder detoxification, leaving unwanted substances in the body. As a result, you may feel sluggish and fatigued throughout the year.

Therefore, from Risshun to the Spring Equinox, it is important to be mindful of overeating. Ideally, you should limit the intake of sugar, alcohol, high-fat foods, excessive salt, and processed foods.

Let’s embrace the spring detox smoothly and welcome the new season with a refreshed and vibrant body!

意識・気・物質――気功から読み解く世界の構造②

第2話 「気」とは何か――病はどこで生まれるのか

遠隔外気功の仮説を成立させる鍵となるのが、「気」という概念である。

気はしばしば、
「見えないエネルギー」
「非科学的な言葉」
として扱われる。

しかし東洋医学において、気は単なる比喩ではない。

それは、身体・感情・環境・関係性を同時に扱うための、実践的な概念だった。

気は量ではなく、状態である。

  • 流れる
  • 滞る
  • 偏る
  • 充実する
  • 枯渇する

こうした言葉は、エネルギー量の増減では説明しきれない。

むしろ気とは、

身体と世界のあいだに成立する「関係の場」と考えたほうが近い。

重要なのは、気が意識に応答するという点だ。

注意の向け方、イメージ、意味づけによって、気の流れは変わる。

この視点から見ると、病は次のように捉え直される。

  • 病は細胞や臓器の故障そのものではない
  • それらは結果として現れた表現である
  • 本質は、気の秩序やリズムの乱れにある

遠隔外気功とは、壊れた部品を修理する行為ではない。

乱れた秩序に対して、整う方向性を提示する行為である。

だからこそ、治療は操作ではなく、共鳴として起こる。

同じ刺激を与えても、反応が人によって異なるのは、そのためだ。


次回は、第
3話 意識が世界に触れるとき――人間と宇宙の再定義

冬の過ごし方

冬は秋に引き続き、冷えと乾燥に気をつけましょう。
神経を使い過ぎず、目を労ることも大切です。

冬は「殖える季節」

「冬」という言葉の語源には、「殖ゆ(ふゆ)」=生命が増え、育まれるという説があります。
これは、もっとも有力とされる語源の一つです。

冬はただ寒く、活動が止まる季節ではありません。
草木の種子や動物の命が、春に向けて土の中でエネルギーを蓄え、増えていく時期。
表に現れないところで、生命は静かに準備を進めています。

冬の身体 ― エネルギーは内へ向かう

冬になると、身体では骨盤が締まり、気やエネルギーが外に広がらず、内側に凝縮していきます。

この内に集められたエネルギーこそが、春に芽吹く力、動き出す原動力になります。

また、エネルギーが分散しにくくなるため、頭部に気が昇りやすく、集中力や思索が深まるのも冬の特徴です。

気候と精神性の関係

北の寒い地域では、内向的で思索的な文化が育ちやすく、南の温暖な地域では、おおらかで開放的な気質が育ちやすい。

これは単なる気質の違いではなく、気やエネルギーの向かう方向の違いとも考えられます。

冬は、外に向かうよりも内側を見つめる季節。

考えごとや探究に向いている一方で、神経が昂ぶりすぎると、心配や不安がぐるぐる巡りやすくなる側面もあります。

冬に起こりやすい不調の正体

冬は骨盤が締まり、頭や首も緊張しやすくなります。

この状態のまま春を迎え、骨盤が開こうとする時に頭が強く締まっていると、身体はバランスを取るために不調を通して調整を始めます。

• 頭痛
• カゼ
• 花粉症

これらは「頭をゆるめるための反応」として現れることもあります。

だからこそ、冬のうちから頭・首をゆるめておくことが大切です。

目を酷使しない、しっかり休ませることも重要なケアになります。

冬は「乾燥の季節」

冬は空気が乾燥しやすく、その影響で体調を崩しがちです。

• カゼ
• むくみ
• 喉の痛み
• 頭痛
• 肩こり
• 冷え
• 関節や筋肉の痛み

これらの背景には、体内の潤い不足があります。
喉が渇く前から、こまめな水分補給を心がけましょう。

冬をどう過ごすかが、春を決める

冬は、動かない季節ではありません。内側で殖え、蓄え、整える季節です。

頭と首をゆるめ、目を休め、潤いを保つ。
そうして整えられた身体は、春に自然と、無理なく開いていきます。

冬を丁寧に過ごすことが、次の季節を軽やかに迎える一番の準備になります。

代表プロフィール

稲森 英彦 Hidehiko INAMORI

プラナ松戸治療室代表

【略歴】
東京都生まれ。慶應義塾大学文学部卒。
1998年に鍼灸師資格を取得。心療内科クリニックに勤務し、東洋診療部門を立ち上げる。
2005年に自律神経系・心療内科系鍼灸院のプラナ松戸治療室を開設。
現在(2025年)臨床歴27年。

アクセス

JR武蔵野線
新八柱駅・新京成線八柱駅から徒歩3分。
千葉県松戸市日暮3-10-10 カーザ日暮505
TEL 047-301-9015
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