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松戸 鍼灸治療 心療内科

脊椎鍼灸療法

自律神経、内臓、骨格を整える鍼灸治療です。
ストレス性疾患、過呼吸、動悸、吐き気、めまい、頭痛、喉のつまり感、不眠、慢性的な首・肩・腰の痛み、慢性疲労、原因不明の不妊症、目の疲れ・痛みなどに。

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心理カウンセリング 松戸 心療内科

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現代医学、東洋医学、心理学の視点から総合的な健康相談をご提供いたします。

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松戸市 鍼灸

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プラナ松戸治療室の症例集です。めまい、息苦しさ、動悸、頻尿、聴覚過敏、不妊症、首の痛みなど。

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新着情報

歳末の御挨拶

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本年も多くの方に当治療室をご利用頂きました。
真にありがとうございました。
今後一層治療に磨きをかけ、多様な病態に対応して参ります。
来年も宜しくお願い申し上げます。
2011年が皆様に取りまして、光り輝く歳でありますように、
心中よりお祈り申し上げます。
プラナ松戸治療室 

冬至

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12月22日(時刻:08:38 太陽黄経:270度)は「冬至」である。
ところで東洋的な観方では、万物は「気」からなり、
その運動・変化も「気」によるとする。
そして気の状態を表現するのに、陰陽観がある。
陰陽観でいえば、冬至は「陰極」の状態であり、
つまり気が最も陰的な状態になるときである。
そしてそれは「気」が最も陽的な状態である
「夏至」に向かう転換点でもある。
易で言えば「一陽来復」であり、
季節でみれば、厳しい冬が終わり、温暖な春の始まりである。
この転換点である「冬至」に、
気功家たちは特別なエネルギーを感じ、
重要な練功日としている。
他の日と違って、格段の練功効果があるためだ。
また易に通じるものたちは、この日に「年筮」を立てる。
来年の運勢を占うのである。
さて、この重要な転換点である冬至。
来年の一年間の抱負や決意を持つには、最も適した日といえよう。
プラナ松戸治療室

光の路

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久しぶりの都会の夜。
クリスマス間近で、
街は色とりどりのイルミネーションで彩られていた。
写真は表参道。美しい光の路が続く。
暗闇に光が灯されると、安心感や高揚感を覚えるのは何故だろう。
それは太古の昔、
暗闇に怯えて生きていた人類の記憶。
光は炎。
それは太古の人類にとって、生きる希望だったに違いない。
私たちのDNAに刻まれたその記憶が、甦るのかもしれない。
プラナ松戸治療室

治療室からのお知らせ

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代表プロフィール

稲森 英彦 Hidehiko INAMORI

プラナ松戸治療室代表

【略歴】
東京都生まれ。慶應義塾大学文学部卒。
1998年に鍼灸師資格を取得後、心療内科に勤務。
2005年に自律神経系・心療内科系鍼灸院のプラナ松戸治療室を開設。
現在(2025年)臨床歴27年。

アクセス

JR武蔵野線
新八柱駅・新京成線八柱駅から徒歩3分。
千葉県松戸市日暮3-10-10 カーザ日暮505
TEL 047-301-9015
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