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11. 日記

冬の過ごし方

冬は秋に引き続き、冷えと乾燥に気をつけましょう。 神経を使い過ぎず、目を労ることも大切です。 冬は「殖える季節」 「冬」という言葉の語源には、「殖ゆ(ふゆ)」=生命が増え、育まれるという説があります。 これは、もっとも有 …Read More

意識・気・物質――気功から読み解く世界の構造①

遠隔外気功という仮説――距離が意味を失う世界 遠隔外気功という言葉を聞くと、多くの人は懐疑的になるだろう。 気功師が、遠く離れた患者に対して、触れることなく、 イメージや意識のみで「気」を送り、病を癒す。 現代科学の枠組 …Read More

新年あけましておめでとうございます。

旧年中は、当院をご信頼いただき、誠にありがとうございました。 近年、自律神経の乱れや心身症といった、検査では異常が出にくい不調に悩まれる方が増えています。 当院では、東洋医学の視点から全身のバランスを丁寧に診察し、心と身 …Read More

秋の過ごし方

秋の養生のポイントは乾きと冷え、神経過敏の対策です。 水分をこまめに摂る 11月に入ると空気が急激に乾燥してきます(図1)。それにともない私たちの体も乾いてきます。なかなか体の乾きを実感することは難しいですが、口の周りが …Read More

人生の四季と40代からのセルフケア

私たちの人生は、四季の移ろいにたとえることができます。 10代までの「春」は芽吹きの時期。20代の「夏」は情熱とエネルギーにあふれる成長期。30代の「初秋」には収穫への準備が始まり、40代の「秋」には実りを迎えます。 こ …Read More

現代医学は本当に「科学」なのか?〜ラトゥールが教えてくれたこと〜

私たちは「現代医学は科学的で正しい」と思いがちです。ですが、人類学や科学社会学の視点から見ると、少し違う見え方がしてきます。今回はフランスの思想家 ブリュノ・ラトゥール(Bruno Latour) の考え方をもとに、「医 …Read More

【世界とは何か?】最終回:死とは何か──仏教とユング心理学に見る“終わり”と“継続”の意味

「死」とは“終わり”なのか? 「死」はすべての人にとって避けられない現実でありながら、その本質について深く考える機会は意外に少ないかもしれません。 このシリーズでは、世界の構造、心と世界の関係性、意味の生成、他者との応答 …Read More

【世界とは何か?】第5回:「病気」とは何か──仏教とユング心理学に見る“異常”の意味と可能性

「病気」は単なる“異常”か? 私たちは「病気」を、健康な状態からの逸脱、不具合、あるいは克服すべき問題と捉えがちです。 しかしそれは、身体や精神の苦痛という表層的現象にとどまらず、深い存在論的・意味論的メッセージを帯びて …Read More

【世界とは何か?】第4回:多様な存在と応答する世界──仏教とユング心理学による存在論の探究

なぜ世界には多様な存在があるのか? 私たちが生きるこの世界には、驚くほど多様な存在があふれています。 人間、動物、植物、鉱物、微生物、そして山や海、雲、風といった自然現象── それぞれが独自のかたちで「ある」ことを主張し …Read More

【世界とは何か?】第3回:心が世界を立ち上げる──アビダンマとユング心理学による〈意味〉の宇宙論

「世界は外にある」と思っていないか? 現代人の多くは、「自分」は世界の中に住んでいて、その世界は外側に客観的に存在するものだと考えています。 でも仏教、特に上座部仏教の精緻な心理学=アビダンマ(阿毘達磨)は、まったく逆の …Read More