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各鍼灸コースのご案内

■各鍼灸コースで使用する鍼はすべて使い捨てですので、感染する恐れはありません。
■鍼は髪の毛ほどの細いものを使用します。お子様でも受けることができる大変安全なものです。
■手足や背中、腹部などのツボを適宜選び鍼をします。鍼の刺入はほとんど無痛です。


自律神経と体の歪みを整えるためのコース

【心癒鍼灸(スタンダードコース)】

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治療実績:パニック障害・うつ病・双極性障害・離人症・強迫性障害・神経症・拒食症・過食症・統合失調症・自律神経失調症など。

■ カラダのこわばりはパニック発作を誘発させ、うつ症状を増強させる

カラダのこわばりはパニック発作を誘発させたり、うつ症状を増強させます。またあらゆる精神症状にはカラダの極度のこわばりが伴っていて、その身体状態が精神状態を悪化させるという悪循環を呈しています。ですからあらゆる精神症状を改善させるには、身体状態を改善させることが重要なのです。

私たちは何か辛い思いをするとカラダがこわばります。その原因は仕事に馴染めないとか、職場の同僚と上手くいかないといったことかも知れませんし、夫婦関係の問題、いじめ、ドメスティック・バイオレンス(DV)、子供の頃の虐待やネグレクトなどが原因かも知れません。

問題なのは、このような辛い体験をすると、その苦しみがココロに記憶されるだけでなく、カラダにもこわばりとして記憶されることです。このような辛い感情の記憶とリンクしたこわばりは、何年、あるいは何十年も続くことがあります。

こわばりは自律神経を乱す原因にもなり、体の冷え、過呼吸、喉の詰まり感、微熱、不眠などを引き起こします。そのような不快な状態が長く続くとパニック発作やうつ症状の発症にも繋がるのです。

■ 胸郭のこわばりは息苦しさ、動悸、吐き気、肩こりなどの原因になる

辛い体験によるこわばりは、特に胸郭に残ります。胸郭には呼吸に大切な横隔膜や呼吸補助筋の斜角筋、胸鎖乳突筋、肋間筋群などがあります。これらがこわばることによって呼吸が制限されます。またこわばりは自律神経とも関連していて、こわばりが長期に渡ると自律神経を乱します。そのために息苦しさ、みぞおちの張り感、吐き気、動悸、首こり、肩こり、頭痛などが起こるのです。

■ カラダのこわばりをゆるめるとココロも楽になる

ですから鍼灸でカラダのこわばりを取ると、身体状態と精神状態との悪循環が断たれることで、カラダだけでなくココロも楽になっていきます。

ところで私たちのカラダはケガをすると自然にキズがふさがり、いつの間にか完全に治っています。いわゆる自然治癒力ですが、このようなことがココロにも起こります。

こわばりが少なくなってカラダが楽になると、突然涙が出てきたり、過去の辛かったことが夢に現れたり、怒りが出てくることがあります。これはカラダがゆるんだことにより、これまでずっと抑圧してきた感情が表現された現象なのです。カラダのこわばりとは、いわばあなたが辛い思いをした時に心の底から訴えたかった感情が形になったものです。こわばりがゆるむと自然にその感情を手放すプロセスが始まるのです。

この時に心理カウンセリングが必要な場合は、心理カウンセラーによって支持的なカウンセリングを行います。プラナ松戸治療室には男性と女性のカウンセラーがそれぞれ1名ずついます。

■ 心癒鍼灸(スタンダードコース)の特徴とは?

【自律神経調整+骨格筋調整】

スタンダードコースでは、カラダのこわばりを取りながら自律神経を整えます。また感情を解放させることで温かく弾力のあるカラダとココロを取り戻します。治療を継続的に行うとでカラダがゆるみ、しだいにココロもゆるんでいきます。健康的なカラダとココロの状態になっていくのです。ぜひ温かく弾力のあるカラダとココロを取り戻し、快適な毎日を過ごして頂きたいと思います。

■ 治療の間隔

自律神経の調整は最初の4週間で改善がみられ、次の4週間で安定してくるのが一般的です。ですから概ね8週間は加療が必要になります。また最初の4週間は治療間隔を狭めて行うことが必要です。これは人間のカラダが元の状態に戻ろうとすることを防ぐ意味があります。もちろん治療間隔や改善に要する日数には個人差があります。ひとつの目安として参考にされるとよいでしょう。

■ 施術時間と料金

施術時間: 約45分
料 金:     7,500円
回数券:   36,000円(5回分)

お問い合わせ・ご予約はコチラから。

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免疫力の増強・正常化のためのコース

【免疫鍼灸(ロングコース)】

 治療実績:アトピー性皮膚炎・花粉症・春季カタル・自家感作性皮膚炎・慢性関節リウマチ・強皮症・子宮内膜症・顔面神経麻痺・各ガンなど。

■ 鍼灸は免疫機能を増強・正常化させる

鍼灸治療は免疫機能を増強・正常化させる働きがあります。雨貝孝ら(1996)は鍼灸刺激によってサイトカインや神経活性物質などが産生されること、また免疫細胞のT細胞やNK細胞が活性化されることから、鍼灸は免疫機能を増強・正常化させることを指摘しています。また吉田和裕ら(2007)は免疫疾患である成人型アトピー性皮膚炎が鍼灸治療のみで改善された症例を報告しています。このように鍼灸治療は免疫機能を増強・正常化させることができ、免疫疾患であるアトピー性皮膚炎、膠原病、花粉症、春季カタル、慢性関節リウマチなどの改善が期待できるのです。

■ 免疫機能を改善させるには?

免疫機能を改善させるために大切なことは、体の冷えを取ることです。体が冷えている状態は、温かい血液やリンパ液の流れが滞っているということです。体を回復させる力は主にこの血液やリンパ液に含まれていますから、体液循環が悪いと、どのような症状でも回復が難しくなります。鍼灸で体液循環を改善し、体の冷えを取ること、また免疫機能に関連の深い副腎・胸腺・小腸を刺激することが重要になります。このようなアプローチを行うことで免疫機能の改善を促します。

■ つらい症状を改善させるには?

免疫疾患のような難症の方は体が極度にこわばっています。そして特定の部位(ツボ)、例えば心臓・胃・腸・肝臓・腎臓・副腎・肺・乳腺・子宮・卵巣などと関係の深い部位(ツボ)がこわばることで、各臓器に特徴的な症状が出てきます。例えば乳腺に関わりの深い部位(ツボ)にこわばりがあると、乳腺の血流が悪くなり、乳腺の働きや免疫力が低下します。そのために炎症が起きたり、良性腫瘍やガンが発生しやすくなると考えられます。したがって鍼灸によって時間をかけてこのこわばりを緩めて、血流を回復させることが必要なのです。

■ 免疫鍼灸(ロングコース)の特徴とは?

【免疫調整+自律神経調整+骨格筋調整】

ロングコースでは免疫機能の改善が中心になります。また自律神経調整を行いながら、特定の症状が出る原因になっている部位(ツボ)のこわばりを鍼灸で緩めて症状の改善を図ります。多くの場合、難症の方の体は非常にこわばりが強く、それを改善させるには時間がかかります。しかしあきらめずにアプローチを続けることによって、症状は良い方向へと向かっていくのです。

参考文献

1. 雨貝裕、糸井マナミ、塚本紀之、「鍼灸医学と免疫システム」『全日本鍼灸学会雑誌』46巻(1996)4号、315-325。
2. 吉田和裕、河野吉成、田中耕一郎、「難治性の成人型アトピー性皮膚炎に鍼灸治療が著効した1例」『日本東洋醫學雑誌』58(別冊),225,2007-05,。

■ 施術時間と料金

施術時間:約60分
料 金 : 10,000円
回数券:  48,000円(5回分)

お問い合わせ・ご予約はコチラから。


日常の疲労を解消するコンディショニングのためのコース

【一般鍼灸(ショートコース)】

治療実績:頭痛・眼精疲労・肩こり・五十肩・腰痛・膝痛・坐骨神経痛・胃痛・生理痛など。

■ なぜいつも同じ部位に症状が出るのか?

私たちには体質があり、疲労が溜まる部位がそれぞれ異なります。この偏った疲労のせいである人はいつも腰が痛くなり、ある人は左肩が凝り、ある人は頭痛持ちになるのです。胃が弱い人、呼吸器が弱い人、腸が弱い人などがいますが、これも偏り疲労で体質的に各臓器に関連の深い部位がこわばり、それが内臓に影響を与えているのです。

■ 日常的な疲労をどのように改善させればよいのか?

ある部位に体質的な疲労が溜まることに加えて、仕事などで使う部位、例えばパソコンを長時間使用するなら目や腕、デスクワークや立ち仕事であれば腰や足などに負担がかかり疲れが溜まります。そのような部位はこわばり、コリが出来ています。そのコリが例えば目、腕、腰、足などの働きを阻害するため、さらにそれらの部位に負担がかかります。こうして疲労の悪循環が起こるのです。ですからコリを的確に探し出し、鍼灸で緩めることで疲労の悪循環から抜け出すことが大切なのです。

■ ショートコースの特徴

【骨格筋調整】

あなたの体質的に疲労が溜まる部位やお仕事などで疲労する部位を特定し、鍼灸でそのコリを緩めます。コリが緩み疲労が抜けることで、仕事に向かう気力も充実してくるでしょう。

■ 施術時間と料金

施術時間: 約30分
料 金:  5,000円
回数券:   24,000円(5回分)

お問い合わせ・ご予約はコチラから。

 

【キャンセルポリシー】

当日のキャンセルは全額お支払い頂きます。
それ以外は無料です。

なおキャンセル日の前日が休診日の場合は、コチラからその旨をお知らせ下さい。