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甘いものは花粉症を悪化させる


◼︎甘いものは体を緩める

お仕事や家事などで疲れたときに、チョコレートや生クリーム、和菓子などの甘いものを欲しくなる方は多いと思います。疲労時には酷使した体の一部分が緊張しているのですが、甘いものを食べるとその緊張が緩みます。ですから私たちは体の緊張を緩めるために、疲れた時に甘いものを食べたくなるのです。

しかし問題は甘いものは体を冷やすことです。甘いものは筋肉を緩めるわけですが、胃腸などを動かす内臓の筋肉も緩んでしまいます。すると筋収縮による発熱が少なくなることで体が冷えてしまうのです。

◼︎水分を排出して体を温める

体は温かくないと正常に働かなくなります。体の冷えを解消する方法のひとつとして、尿量を増やすということがあります。水分は熱を奪いますから余分な水分は体を冷やします。ですから尿量を多くすることで体を温めるのです。

◼︎甘いものは鼻水を多くさせる

ところで花粉症を持っている方は、甘いものを食べると鼻水が多くなります。花粉症というのは胃腸に冷えを持っている方で首が硬く弾力がない方が発症します。花粉症の鼻水症状は胃腸の冷えを排出して体を温め、首の歪みを鼻腔に炎症を起こして解消しようとする反応なのです。ですから胃腸を冷やす甘いものを食べると鼻水が多くなるのです。

◼︎花粉症に甘いものは大敵

花粉症で鼻水症状が辛い方は、甘いものに気をつけましょう。甘いものを食べるのは鼻水の原料を取っているようなものです。鼻水が止まらなくなります。人によってはミカンなどの柑橘類も鼻水を多くしますので注意が必要です。